心はいつも日曜日

このブログは松竹芸能所属のタレント サンデー西村 と ヴァイオリニスト 西村恵一 の活動を紹介するものです。

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不撓不屈の精神で不惜身命を貫く 

TBS『情熱大陸』
〈貴乃花親方2011年相撲に思うこと〉


若貴ブームの時は相撲ファンだった。
ブームになったからファンになったのか?
僕のようなにわかファンが増えてブームになったのか?
本屋に並ぶ若貴関連の雑誌、スポーツ新聞の一面を毎日飾る貴花田の活躍・・・
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それが昨年


― 尊敬に変わった ―


昨年の相撲協会の理事選挙で、貴乃花親方は二所ノ関一門を離脱してまで理事に立候補した。
相撲の世界を改革すべく・・・

その瞬間、僕の脳裏を過ぎったのは貴乃花が横綱昇進を果たした1994年横綱推挙伝達式での口上だ。


「今後も不撓不屈の精神で力士として相撲道に不惜身命を貫く所存でございます」


この「今後も」っていつまで?

口上は、横綱、大関の決意表明みたいなもので、
「引退するまで精一杯がんばる」
少なくとも僕はそう受け取っていたよ。

それが昨年、周りの説得も聞かず、多くの人を巻き込んで、迷惑かけて
相撲界の改革のために理事選に出たのだ。


― この人は今でも貫いていたんだ ―


<心技体>
貴乃花にしてみれば、あの時そう誓ったのだからいまだに「命を惜しまず」貫いているのは当然かもしれない。
でも僕は身震いしたぜ!


そこからはかつてのファンとしてではなく
尊敬する人として見るようになった。
もちもんエネゴリくんも。


たとえば、2001年、最後の優勝・・・
小泉首相の「痛みに耐えてよくがんばった。感動した!」
今から思えば「痛みに耐えて」どころじゃなかったんだ。
本当に命を懸けていたんだ。当然のこととして。
その結果、今では右手が使えなくなったり、からだのあちこちの機能が損なわれているようだけど、
ほんとに命懸けてたんだからね。


今回の番組では、かつての若貴兄弟を追った感動してちょうだい番組とはだいぶ違っていた。
土俵の鬼を継承している厳しい稽古場での姿も初めて見られたし、
兄との仲もファンとしては心配していたけど、
そんなの吹っ飛んだ。

現役時代は酒を飲まなかった貴乃花が今は酔っ払って、10人の弟子に囲まれて
「幸せです」
と言った時にはほんとうにうれしかった。


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2011/01/02 Sun. 23:18  edit

Category: テレビの泉

Thread: 大相撲 - Janre: スポーツ

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