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心はいつも日曜日

このブログは松竹芸能所属のタレント サンデー西村 と ヴァイオリニスト 西村恵一 の活動を紹介するものです。

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六甲ヒルズ室内オーケストラ 団員募集 

2011年7月
六甲ヒルズ室内オーケストラ
が設立されます。
ただ今団員を募集しています。


六甲ヒルズ室内オーケストラは、平日昼間に音楽活動をしたい方のニーズにお応えして設立されました。
 優れた指導者の下で楽しく合奏しましょう。
 ポピュラー曲から芸術性の高い作品まで幅広く演奏します。
 六甲の丘でお会いしましょう

詳しくは
六甲ヒルズ室内オーケストラ


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2011/05/05 Thu. 00:08  edit

Category: オーケストラ

Thread: 音楽を楽しもう! - Janre: 音楽

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六甲アンナ・マリア少年少女合奏団 

2011年7月より

六甲アンナ・マリア少年少女合奏団

が設立されることになりました。
ただ今参加する団員を募集しています。
小学生~高校生は奮ってご参加ください

詳しくは↓
六甲アンナ・マリア少年少女合奏団


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2011/05/03 Tue. 20:30  edit

Category: オーケストラ

Thread: 音楽を楽しもう! - Janre: 音楽

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誰だってそれまでの人生の最高作をいつも作るもんさ 

本日は特別に
市民オーケストラ「南大阪管弦楽団」の指導を仰せつかりました
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ボロディン作曲『交響曲第2番』
カリンニコフ作曲『交響曲第1番』
いやぁ…通というか、シブいですなぁ~

カリンニコフ(1866年-1901年)はロシアの作曲家で34年の生涯は貧困の連続だったようだ。
楽器は堪能だしチャイコフスキーにも認められたらしい。
音楽だけは裏切らない、寂しいばかりの人生ではなかったと思いたいよ。
『運命』や『新世界』みたいに有名じゃないけど、胸が震えるサウンドがそこにはある。
この音のひとつひとつがかけがえのない人生を物語っているよ。

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音多いし!!

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2011/05/01 Sun. 22:07  edit

Category: オーケストラ

Thread: クラシック - Janre: 音楽

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オーケストラの休日 

練習の休憩中は当然楽器も休憩する

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木管楽器を金属にしようと思った人はすごいな

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どつきどつかれウン十年

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すまんのぉ~きらきらじゃ~

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かまいたちのチャン・ドン・ゴン・ゲンに借りてきた~んなわけねえよ

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エリーゼのためにぜよ 捧げるぜよ

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こわしちゃった~じゃなくて太っちゃった

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バイオ技術を以ってしても解明されないでしょう


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もう訳わかんないっす


岩盤浴ならぬマリンバ浴気持ちよさそう

2011/02/09 Wed. 22:42  edit

Category: オーケストラ

Thread: 写真にコトバをのせて - Janre: 写真

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ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ 

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日本の各オーケストラのコンサートマスターや首席奏者で編成されるオーケストラ。指揮は大友直人さん。
今回が19回目。僕は初めて聴いた。

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ブラームスの交響曲第1番が第1部 ?!
ヴァイオリンの低音は非常に重厚で、ヴィオラもめちゃ鳴っている。
クライマックスでは若々しさすら感じた。

プロデューサーの三枝成彰さんがパンフで言っている。
『(前文略)日本を代表する名手=ヴィルトゥオーゾたちが一同に会し、思う存分演奏ができるオーケストラは、わが国が西洋音楽を吸収し続けてきた歴史の集大成といえるかも知れません。』

現在、かなりの大曲、交響曲などはアマチュアも含め、日本人は演奏できるようになった。
技術力は進んでもヨーロッパ人独特のフィーリングは真似できないと言われた時代もあった。
第2部のハンガリー舞曲やスラヴ舞曲は特にそういうにおいが強い曲だ。
しかし聴き慣れたハンガリー舞曲第5番などはそんじょそこらの技術だけではできない演奏だった。
自信に溢れた勢いと「間」も含めたメランコリーに溢れていた。

世界に通用する演奏とかは僕にはわからないけど
これほど多くのお客さんにクラシックが「楽しかった」と思ってもらえるんだから素晴らしいことだと思うよ

 ザ・シンフォニーホール

2011/01/04 Tue. 23:48  edit

Category: オーケストラ

Thread: クラシック - Janre: 音楽

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